2015年を振り返って

昨年は、FreeConference.comにいる私たち全員にとって大きな年でした。チームを拡大し、製品全体を再設計し、完全にオーバーホールされたWebサイトを立ち上げました。さらに、iotum Inc（親会社）がInc 500、Profit 500、およびDeloitte Fast 50および500。ここでは、最大の変更点のいくつかと、プロセスに関する少しの洞察を振り返ります。

まず、最大かつ最も明白な変更：私たちの....まあ、すべて！ 製品全体を完全にオーバーホールしました-導入しました ダウンロード-無料ビデオ & 画面共有, 国際番号, PINレスエントリー & 他には？。 ただし、先に進まないようにしましょう。 私たち全員が行うところ、ウェブサイトから始めましょう。

古いウェブサイトを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、言うまでもなく、変更を加える場合は、ここから始めてください。 プロジェクト全体で、初期の設計からコピー、そしてかなり集中的な分析作業まで、XNUMX年の大部分を費やしました。これはXNUMXつの大きなプロジェクトでした。

古いものと新しいもののFreeConference.comホームページ-なんという違いでしょう！

しかし、それはWebサイトの表面にとどまらず、多くの内部ユーザーインターフェイスデザインが並行して行われていました。 これは単なる改造ではありませんでした。結局のところ、これは完全な製品のオーバーホールであり、私たちが正しく行うことを決意したものです。

夏には、新製品のプライベートベータテストを開始しました。 3か月の間に、私たちは長年のユーザーのコアグループと協力して、新しいFreeConferenceの構築を支援しました。 何が機能し、何が機能しなかったのか、彼らが何を望んでいたのか、そしてどのようにサービスを使いやすくするのかを知りたかったのです。 最終的に、次のような会議ダッシュボードが作成されました。

ベータテストの終わりが近づいたとき、私たちはついに私たちの最大の新機能のいくつかを立ち上げる準備ができました。それは、ダウンロードなしのビデオと画面共有という、オフィスで何ヶ月もわくわくしてテストしていたものです。

15年前にFreeConferenceを作成したとき、私たちは唯一の独立した無料のWebベースの会議製品であり（すべてをまとめただけでなく、これらの各カテゴリで唯一の製品でした）、当時は革命でした。 しかし、時代は変わりました。私たちも変わりました。 電話会議は常に私たちの製品の中核であり、私たちは常に電話会議システムを可能な限り高品質で使いやすいものにするよう努めますが、それは適応する時でした-そして私たちはビジネスに参加したことがないので単に他の人の技術を借りるということは、革新する時が来たことを意味します（他の人が最初にそれを行うのを待って、250人以上の電話をサポートする最初の電話会議会社になることはできません）。

そのため、HD、ブラウザ内、ダウンロードなし、完全に統合された、画面共有、Webおよびビデオ会議用の完全に無料のプラットフォームを開発しました。

私が言ったように、それは大きな年でした。

ビデオと画面の共有を開始して以来、PINなしの通話入力、テキストメッセージ通知、モバイルアプリなど、さらに驚くべき無料の機能と、プレミアムアドオン用の手頃な有料バンドルの開発に取り組んできました。すべての企業は、本当に素晴らしい電話会議を行う余裕があるはずです。

私たちは、チーム全体がこのような短期間で膨大な量の作業を完了したことを非常に誇りに思っています。2016年のパイプに何があるかをお見せするのを待つことはできません。

あなたとあなたの新年あけましておめでとうございます！
FreeConferenceチーム